恋人に話してもらいたい方言ランキング発表!「そだねー!」の北海道弁もランクイン

恋人に話してもらいたい方言ランキング発表!「そだねー!」の北海道弁もランクイン
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年末年始が近づいてきました。皆さんの中にも久しぶりに実家に帰省する人が多いのではないでしょうか。地元に帰ったら、「普段は標準語で話しているけど、実家に帰ると自然に方言で話している」なんてことに、心当たりはありませんか?

方言

ということで今回は、年末年始の帰省の時期に向けて「方言にまつわる調査結果」をご紹介します。好きな方言・話してみたい方言・恋人に話してほしい方言のランキングもあわせてチェックしていきましょう。

■好きな方言、自分が話してみたい方言ランキング1位は「博多弁」!


まずは、憧れてしまう……好きな方言・自分が話してみたい方言ランキングの結果を見てみましょう。

好きな方言

◆好きな方言・自分が話してみたい方言ランキング

1位:博多弁(342票)
2位:関西弁(336票)
3位:京都弁(287票)
4位:標準語(263票)
5位:広島弁(135票)
6位:沖縄弁(123票)
7位:北海道弁(111票)
8位:津軽弁(100票)
9位:秋田弁(87票)
10位:仙台弁(62票)

1位「博多弁」、2位「関西弁」、3位「京都弁」という結果になりました。西日本の方言が人気のようですね。また意外に4位には標準語がランクイン。普段方言を話す人にとっては、「標準語」が良いなと思うのでしょうか。

 

続いて、恋人に話してほしい方言ランキングを発表します。1位は、方言ではなく「標準語」という結果に。2位は「関西弁」、3位は「博多弁」となりました。

恋人の方言

◆恋人に話してほしい方言ランキング

1位:標準語(272票)
2位:関西弁(255票)
3位:博多弁(210票)
4位:京都弁(171票)
5位:北海道弁(69票)
6位:広島弁(66票)
7位:秋田弁(63票)
8位:津軽弁(57票)
9位:山形弁(52票)
10位:沖縄弁(47票)

ランキングには、2018ユーキャン新語・流行語大賞で年間大賞を受賞した「そだねー」でおなじみの「北海道弁」が5位に。特に、北海道弁を話す女性が男性に人気のようです。これには平昌五輪のカーリング選手たちが影響しているかも。

■方言を話している割合は? 自分の地元の方言は好き?


ところで、日常的に方言を話している人といわゆる標準語を話ししている人はどのくらいの割合で分かれているのでしょうか。

「あなたは現在、日常的に方言を話していますか?標準語を話していますか?」と聞いてみると、

「生まれ育った地域の方言を話している」(44.0%)、または「生まれ育った地域以外の方言を話している」(7.4%)の答えを合わせると「方言」を話している人は全体の51.4%という結果となりました。

方言

◆現在、日常的に方言を話しているか、標準語で話しているか

  • 生まれ育った地域の方言を話している(44.0%)
  • 生まれ育った地域以外の方言を話している(7.4%)
  • 方言の地域で生まれ育ち現在は標準語を話している(14.4%)
  • 標準語の地域で生まれ育ち現在も標準語を話している(33.4%)
  • その他(0.7%)

「方言」を話している人、「標準語」を話している人の割合は、ほぼ半々となっていることが分かりました。また、多くの人が自分の生まれた地域の言葉を話し続ける人が多いようです。これはもしかすると、自分の地元の方言が好きな人が多いのかもしれません……。

ということで、自分の地元の方言について伺ってみました。

すると、自分が生まれ育った地域の言葉(方言または標準語)が好きかという質問には、現在日常的に「生まれ育った地域の方言を話している」人の75.0%が「好き」と答える結果となりました!

地元の方言

◆自分が生まれ育った地域の方言(または標準語)は好きですか?

  • 「生まれ育った地域の方言を話している」人:75.0%が「好き」
  • 「標準語の地域で生まれ育ち現在も標準語を話している」人:40.6%が「好き」

方言を話す人と標準語を話す人を比べてみると、「生まれ育った地域の方言を話している」人のほうが2倍近く「好き」と答える結果となりました。やはり、自分の地元の方言に愛や思い入れが強い人が多いようです。

■みんなの好きな方言と好きな理由を自由に聞いてみた


最後に、好きな方言とその理由を自由に回答してもらいました。「かわいい」または「かっこいい」といった意見や、「両親の出身地など、縁がある土地の言葉なので親しみが湧く」という意見も多く集まる結果となりました。

  • 北海道弁 / なまら可愛い(25歳・女性)
  • 東北弁 / 両親の出身地なため、馴染みがある(39歳・女性)
  • 津軽弁 / 略語並みに短い会話が成立するから(26歳・男性)
  • 秋田弁 / 日本語っぽく聞こえないのが、面白くて素敵(39歳・女性)
  • 仙台弁 / 穏やかで優しい(37歳・女性)
  • 栃木弁 / イントネーションが可愛らしい(37歳・女性)
  • 遠州弁 / 「ずら」「だに」が可愛らしい(38歳・男性)
  • 三河弁 / 田舎っぽいが馴染みある(28歳・女性)
  • 新潟弁 / 新潟に長年住んでいてやっぱり新潟に対して情緒と誇らしげに思う(25歳・女性)
  • 富山弁 / 親しみやすいから(22歳・女性)
  • 関西弁 / メディアで使われることが多く、芸能人で話す人も多いためポピュラーであり、そもそも「方言」という意識がない。自分の話す言語として誇りを持っているから(30歳・女性)

皆さんの回答を読んでみると、方言を話す地域で生まれ育った人たちの「地元の方言愛」は、思っていた以上に大きいということが分かります。

また、「両親の故郷の方言が好きな人」も多いみたい。身内や親しい人が話している方言に懐かしさを感じたり、好感を持つ人が多いようです。

方言愛

日ごろは標準語で生活している皆さんも、年末年始の帰省の際や、ちょっと疲れているな〜なんて時に方言を口にしてみてはいかがでしょうか。普段の生活が変化し、ノスタルジーな気分になれるかもしれないですよ。(かすみ まりな)

情報提供元:婚活支援サービス パートナーエージェント

 

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Source: cancam