渋谷?原宿?「女子高生の街」といえばどこ?3世代に調査してみると…

渋谷?原宿?「女子高生の街」といえばどこ?3世代に調査してみると…
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渋谷?原宿?「女子高生の街」といえばどこ?


あなたにとって「女子高生の街」といえば、どこを思い浮かべますか?
……思い浮かべたでしょうか。

フリュー株式会社「GIRLS’TREND研究所」が、三世代の女性計280名に聞いたところ、その「1位」は、世代によって異なったのです。
さて、それではその結果、早速見ていきましょう。

女子高生

【平成元年(1989年)JKが思う「女子高生の街」】*現在44~47歳


1位 原宿 36.9%
2位 渋谷 30.8%
3位 栄・梅田 各4.6%
5位 難波・新宿 各3.1%

平成元年の1位は「原宿」。平成のあらゆる文化が原宿から生まれ続けているように思えます。「竹下通り」は地方の修学旅行の定番。さまざまなファッションやグルメがあふれたり、タレントショップのメッカとなったり、多ジャンルにわたるカルチャーがそこにはありました。
そして他の世代が比較的東京一極集中なのに対し、この時代は「栄」「梅田」「難波」と、大阪や名古屋の都市もランクインしていること。確かに以前って、雑誌でも前よりも「東京VS関西」とか、そういった特集もありましたよね。

 

【平成8年(1996年)JKが思う「女子高生の街」】*現在37~40歳


1位 渋谷 60.0%
2位 原宿 17.0%
3位 札幌・池袋 各3.0%
5位 天神・天王寺 各2.0%

平成元年、女子高生の街1位だった原宿に大差をつけ、ダントツで渋谷が1位。

この世代の女子高生と言えば、とにかく「コギャル」「ギャル」全盛期でした。

制服のスカートは短ければ短いほどかわいい。そこにあわせるのはスーパールーズソックス。ブランドのマフラーは必需品。各都道府県でおしゃれなバッグ文化はそれぞれ。
焼いた肌と、安室ちゃんみたいな茶髪がかわいい。転ぶんじゃない?ってくらいの厚底ブーツとか、白いアイシャドウづかいとか、じゃらじゃらブレスレットとか……。
ピッチことPHSに「もはや本体より重くない?」というくらい大量のストラップをつけて持ち歩いたり、たまごっちを買ったもののすぐ飽きて死なせてしまったり。
そんな「ギャル」文化の中心にあったのは、やっぱり渋谷109、そして渋谷センター街でした。
この少し後になると、ガングロやらヤマンバやらが出てきて、ギャル文化は独自の発展を遂げました……。

そして時が経ち、現在。

【平成30年(2018年)JKが思う「女子高生の街」】*現在15~18歳


1位 原宿 41.7%
2位 渋谷 40.9%
3位 新大久保 7.0%
4位 新宿・東京 各1.7%

女子高生の街1位は僅差ではありますが、再び「原宿」に戻ってきたようです。レインボーグルメに代表される「インスタ映え」グルメやスポットが盛りだくさん。あらゆる海外グルメが初上陸するのもやはり原宿・表参道が多いですし、世界の「カワイイ」カルチャーの発信地でもあります。ただ、やはり「渋谷」も根強い。
そして注目したいのはやはり「新大久保」。これまでまったくランクインしていない街でしたが、K-POPの流行とともにその勢いはとどまるところを知りません。「チーズタッカルビ」「チーズハットグ」など、最近の流行グルメは新大久保で火がついた韓国グルメが多し! いつ行っても大混雑ですし、まだまだこの波は続きそう。

 

めまぐるしく変わり続ける女子高生のトレンドの中で、「そのメインとなる舞台がどこの街だったか」は、意外と欠かせないポイントです。もしかしたら今そこまで注目されていない街が、20年後には「女子高生の街」になっているかも……!?(後藤香織)

情報提供元/フリュー株式会社「GIRLS’TREND研究所」

 

★思い出したくないっ!昔のガラケーを開いたら恐ろしいものが…!

★年がバレる!「かわいい」と思う、女子高生の制服の「スカートの丈」「靴下の丈」が、年齢によって違いすぎ!

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Source: cancam