「結婚をやめたい」と思ったら。マリッジブルーを乗り越える方法

「結婚をやめたい」と思ったら。マリッジブルーを乗り越える方法
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結婚を前にして「やっぱり結婚するのをやめたい……」と憂鬱になってしまうマリッジブルー。マリッジブルーに陥ると、「もしかして自分だけ?」と不安に感じてしまう女性もいるでしょう。マリッジブルーを経験した女性はどのくらいいて、それをどのようにして乗り越えたのでしょうか? 今回は、既婚女性のみなさんへのアンケートをもとに、マリッジブルーに悩む女性の割合や、マリッジブルーに陥ったときの対処法についてご紹介します。

■みんなはある? マリッジブルーの経験

マリッジブルー経験者の女性は、どのくらいいるのでしょうか? また、女性が結婚をやめたいと感じるのは、どんなときなのでしょうか?

◇結婚をやめたいと考えたことのある女性は多い?

Q.結婚前に「やっぱり結婚をやめたい」と思ったことはありますか?

ある(30.0%)
ない(70.0%)
※有効回答数397件

マリッジブルーを経験した女性は3割。結婚を前にすると、キャリアパスや家族計画など、人生について深く考えてしまい、憂鬱な気分になってしまうのかもしれません。マリッジブルー経験者のみなさんは、実際、どんなときに結婚をやめたいと思ったのでしょうか?

◇どんなときに結婚をやめたいと思った?

☆相手の嫌なところが目についたとき

・「相手の嫌なところばかり見えてきたから」(33歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「思いもしなかった相手の嫌なところが見えたとき」(31歳/情報・IT/事務系専門職)

☆相手と金銭感覚が合わないと感じたとき

・「結婚前、お金の管理の仕方や使い方を考えたときに、この人と一緒に生活していけるのか、頼られてばかりで嫌になってしまうのではないかと感じたことがあった」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「お金の管理に関して、たまに不安になることがあった」(31歳/医療・福祉/専門職)

☆結婚式の準備をしていて

・「結婚式の準備を手伝ってくれず、将来に不安を感じたから」(29歳/情報・IT/技術職)

・「結婚式の準備で揉めたとき。喧嘩したとき」(32歳/金融・証券/営業職)

☆相手の親と接したとき

・「義理の親と結婚のことで揉めたとき」(24歳/医療・福祉/専門職)

・「相手の両親が嫌だったから。相手の両親と家族になりたくないと思った」(32歳/金属・鋼鉄・化学/秘書・アシスタント職)

☆ケンカが多くなったとき

・「お互いに余裕がなくなり、ケンカが絶えなくなったとき」(30歳/医薬品・化粧品/その他)

・「式の打ち合わせで揉めたときや、車で移動中にケンカして、家以外の場所に置いてきぼりにされたとき」(30歳/その他/その他)

結婚が決まると、日々の仕事や家事に加え、相手の両親への挨拶や結婚式の準備などやることが増えて、身も心も休まらなくなってしまいがち。心の余裕がなくなってくると、つい相手の欠点や自分と合わない部分が目についてしまい、ときにはケンカに発展してしまうこともあるでしょう。既婚女性のみなさんは、「結婚なんてもうやめたい!」という思いをどのように乗り越えてきたのでしょうか?

■結婚をやめたい……そんなときの対処法は?

マリッジブルーを乗り越えたい。そんなとき、有効な対処法はあるのでしょうか? マリッジブルーを経験した既婚女性のみなさんに聞いてみました。

◇マリッジブルーを乗り越える方法

☆相手のいいところを再確認する

・「ほかの人と比べてみて、彼のいいところを再確認した」(32歳/建設・土木/技術職)

・「彼のいいところを見て、結婚後の楽しい家庭を想像した」(29歳/建設・土木/販売職・サービス系)

☆納得できるまで話し合う

・「話し合いをして、お互いの要望を伝え合うこと。少しずつ妥協点を探ることで不満が減った」(26歳/情報・IT/技術職)

・「話し合いを重ね、私の気持ちを理解してもらう努力をした」(29歳/学校・教育関連/その他)

☆周囲に相談する

・「友人に相談し、たくさんの意見をもらった」(33歳/学校・教育関連/その他)

・「まわりの既婚者の意見を聞いて参考にした」(27歳/建設・土木/営業職)

☆割り切り、受け入れる

・「お腹に子どもがいたので、嫌なところはこれから直してもらおうと考えました」(33歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「結婚できるチャンスは二度とないと、自分に言い聞かせた」(32歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

☆距離を置いて冷静に判断する

・「連絡を一切遮断してみて、自分の気持ちを一度見つめ直した」(30歳/その他/その他)

・「とりあえず実家に帰って距離を置き、お互いのありがたみを考えるようにした。」(26歳/学校・教育関連/専門職)

マリッジブルーに陥ったときは、一旦冷静になり、なぜその人と結婚したいと思ったのか、自分の気持ちを再確認してみることが大切です。家族や友人に相談し、客観的な意見を聞くことで、悲観的な気持ちから立ち直れることもあります。相手に不満を感じるなら、きちんと話し合いの場を持ち、結婚前にお互いの価値観をすり合わせておく必要がありますね。

■結婚を前に悩むのはあなただけじゃない!

結婚を前に、憂鬱な気持ちになる女性は少なくありません。将来、幸せな家庭を築くためにも、結婚前に周囲にアドバイスを求めたり、相手ととことん話し合ったりする時間が大切です。後悔のない結婚をするためにも、ひたすら憂鬱になったり我慢したりするのではなく、まずは相手に気持ちを伝えてみましょう。

(Hatsumi)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年7月1日~7月4日
調査人数:397人(22~34歳の既婚女性)

Source: マイナビウーマン