恋愛テクニックなんていらない。好きなら彼を追いかければいい

恋愛テクニックなんていらない。好きなら彼を追いかければいい
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どうして、彼は私に振り向いてくれないんだろう。わたしの何がダメなの?

好きな人に愛されたいあまり、ネットで恋愛テクニックをググったり、友人に電話をかけては、恋の相談をする日々。

人気恋愛ブロガーのもみじまんじゅりーさんは前回「愛されたい」じゃなくて、彼に「愛させる」ことが大事と語った。衝撃的だった。自分はどんな人が好きで、何を相手に求めるのかをはっきりさせること。それが自分と相手の幸せにもつながる、と。

たしかにわたしはなんでも彼に求めすぎていたのかもしれない。今回は「愛されたい」と願う女性が幸せになるための方法について、さらに語ってもらった。

■幸せになるために大事な3つの秘訣

◇恋愛に「ずるさ」なんていらない

会いたいときに「会いたい」と言えない? 自分から「好き」と言えず、男性側のアプローチを待ってしまう?

あなたが男性に正直になれない理由は、自分が恋愛において「下の立場になりたくない」という“ずるさ“にあると思う。恋愛にずるさはいらない。

自分が飼っているペットや、赤ちゃん、小さい子どもなど、無条件にかわいくて愛おしい存在を思い出してみてほしい。“ずるさ”なんて1ミリもなくって、自分に全力でしっぽをふって懐いてくる。素直に泣いて笑う。損得感情なく、「あなたが必要!」って全身で表してくる。だから愛される。

愛されるためには、駆け引きなんてしない。怖がらずにしっぽを惜しみなくふって。

◇男性から「選ばれる」側にならない

選ばれたところでその先、彼に幸せにしてもらえるかなんてわからない。自分が幸せになるために必要な人を選ぶ。

彼の船に乗り込むのではなくて、わたしの船の船長をスカウトしてこなきゃ。

彼の船の見た目は、豪華に見えるかもしれない。でも、もしかしたら欠陥だらけで、すぐに沈没してしまう船かもしれない。

だから、自分の船を常にしっかりメンテナンス(自分磨き)しておいて、わたしの船をうまく操縦してくれそうなエリート船長を見つけ出して、採用する。

ついつい選ばれる側になってしまわないように、わたしがオススメするのは、採用チェックシートを作っておくこと。たとえば、ロマンチックであるかどうか。向上心があるか。年収○万円以上であるか、など。自分が譲れない項目を手帳などに書いておくと、常に選ぶ側のマインドでいられる。

採用担当はわたし。自分の人生のキャストは自分で選ぶ。

◇恋愛に上下関係を作らない

恋愛の主導権を彼に握らせない。そして、握ろうとしない。

お互いが自分にとって優位なようにすればいい。譲れないところは譲らなくていい。「思いやり」と「愛」さえ忘れなければ、お互い自由でワガママでいい。彼の上に立とうなんてしなくていい。愛し合うことに、上下関係があるなんて悲しい。

それでうまくいかないなら、それは相性がよくないだけ。あなたが悪いわけでも、彼が悪いわけでもない。だから別れという選択肢がある。一緒にいて幸せだから、明日も一緒にいたい。ただこれだけでいい。恋愛はもっとロマンチックであるべき。あなたは彼のものではないし、彼もあなたのものではない。

■もみじまんじゅりー流「アプローチ方法」

◇脈なしの人にアタックしたいなら、彼のことをもっと知ってみよう

“脈なし”の人にアプローチするのは、本当に時間もエネルギーも使う。まずは、自分が幸せになるために、本当に彼が必要な人なのかどうかを改めて考えて。

それでも自分が幸せになるために、彼が必要だと判断したなら、就職活動を思い出してみて。第一希望の会社以外は、やりたいことができるわけではないけれど、“お給料がいい”とか“福利厚生がしっかりしている”とか自分のメリットになる部分をほかに探して決めたんじゃないかな。そして、入社してみたら案外よかったってことはよくある話。

要は、自分と付き合うと彼にどんなメリットがあるのか、提示することが大切。そのためには、彼がどんな人で、恋愛に何を求めているかを徹底的に調査することが必要。

押しつけ商法じゃ勝ち目はない。自分をアピールする前に、彼の課題をヒアリングするのが必勝法。

◇ネットにある「恋愛テクニック」、あてにしすぎてない?

ネットに落ちている恋愛テクニックをあてにしすぎない。きちんと使いこなせなきゃ逆効果。

恋愛テクニックってたしかに効果的なものもあるけれど、薬と同じで用途や目的に合わせて正しく使わないと危険。

テクニックを使うのは、両思いになって彼のことがよくわかってからにすること。追いかけている段階で使うのはまだ早い。

自分軸を持って、誠実にぶりっ子することが基本。マニュアル通りの攻めではなく、彼だけに合った追いかけ方を考えてみて。追いかけることをとことん楽しめばいいと思う。

■「脱・愛されたい女」で、「本当の幸せ」を掴み取る

彼に「わたしと結婚できて、よかったね!」と言うと、「うん、そうだね。俺は幸せ者だね〜」と言う主人。明日はどうなるかわからないけれど、今日も主人といれて、私は幸せ者だと感じる。

愛されたい、愛されたいって求めるだけじゃなく、まずは自分で自分のことを愛する努力をすること。自分自身を愛せるようになったとき、彼から“愛し、愛される”という本当の幸せを掴めるはずだから。

 

(文:もみじまんじゅりー、構成:マイナビウーマン編集部)

Source: マイナビウーマン