デートに誘われない。女性から誘ってもいいの? #恋の答案用紙

デートに誘われない。女性から誘ってもいいの? #恋の答案用紙
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女性が気になる恋愛のアレコレを、男性たちに2択アンケート調査。回答結果をもとに、恋愛コラムニストの神崎桃子さんが男性心理を分析します。今回は、デートのお誘いにまつわるアンケート。

■「自分からデートに誘う女子」vs「誘われるのを待ち続ける女子」どっちが好き?

「キーッ! なんでデートに誘ってこないわけ?」
「普通、ここで押してくるでしょうよ」
「このシチュエーションでデートの約束……してくれないの?」

こんなふうに、“私をデートに誘ってこない男たち”にヤキモキしている女子は多い。現に私も、そんな恋愛相談を受けることもしばしば。恋愛氷河期の昨今、図々しく、もとい堂々と誘ってくるのは、遊び目的の肉食系男子ばかりという現実……(笑)。

いい頃合いの独身男からの誘いなど待っていたら、恋愛も結婚もできず、女盛りは過ぎてあっという間におばあちゃんになってしまうのがオチ。「男から誘う」「男から告白する」「男からアクションを起こす」という昭和的な恋愛ルールなど、もはや通用しないのです。

今回のアンケートだって、それを物語っています!

Q.「自分からデートに誘ってくれる女子」と「何も言わずデートに誘われるのを待ち続ける女子」どっちが好き?

自分からデートに誘う女子:82.6%
デートに誘われるのを待つ女子:17.4%
※有効回答数264件

ほ~らね。ガンガン押していく男性より、受け身男子が増加している今……。男たちは、自分をデートに誘ってくれる女性をおとな~しく待っているのです。くわしいコメントを見てみましょう。

■「自分からデートに誘う女子が好き」派

◇相手の気持ちを知ることができるから

・「相手が自分をどう思っているかわからないから、誘うより誘われたい」(38歳/その他/販売職・サービス系)

・「相手が自分に興味があることがわかり、無理なく付き合えるから」(38歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

男性が相手の気持ちを先に知りたいのは、「勘ちがいだったら嫌だから」「傷つきたくないから」……。そんな男性たちに「女心を読んでお前から誘ってこい!」なんてムリな話。

仮に、女性の態度から「もしかして俺に気があるのかな?」と感じたとしても、「自分から誘って、迷惑に思われたらどうしよう」「デートしても楽しませてあげられそうにないかも」というマイナスのイメージしかわきません。別に恋したくないわけでも、付き合いたくないわけでもなく、傷つくことを恐れるあまり積極的になれないこともあるのです。

◇積極的な子がタイプ!

・「何事にも積極的でアクティブな女性がタイプだから」(36歳/建設・土木/事務系専門職)

・「積極的に動いてくれる子のほうがいい。元気があるような感じがいい」(25歳/運輸・倉庫/その他)

男性からすると、積極的な女性は魅力的! だって自分に自信が持てるから!! 女性のほうから誘ってきてくれるということは、イコール「俺をまんざらでもないと思ってくれている」という自信に繋がります。

シャイな男性にとって、何より知りたいのは「この子は、自分を男として受け入れてくれるのか?」なのです! こっちが先制攻撃をしかけることで、彼もそれに便乗してシッポを振ってやってくることでしょう。「男を調子に乗らせてあげること」こそ、イマドキの恋愛における“女の役目”なのです。

■「デートに誘われるのを待つ女子が好き」派

◇自分から誘いたい

・「自分からいろんなところに連れて行きたいから」(35歳/その他/その他)

・「どちらかといえば自分が女の子をリードしたいタイプなので」(25歳/金融・証券/営業職)

「自分から誘いたい」「俺がリードしたい」という男の存在は、女子からするとなんとも貴重! 恋愛の歴史上において、重要文化財として指定されてもおかしくない。

いくら女が強い世の中になったといえ、恋愛においては「やっぱり男性に引っ張ってもらいたい」「ちゃんと男気を見せてほしい」のが女の理想。恋愛ゲームの人気キャラは、やっぱり強気な俺様なんだもの……。

ただ、“女を口説くのは男の仕事”と思っている男性は生存率が非常に低いため、「それが私に巡ってくることはほぼない!」と思っておきましょう。

■恋の教訓:男がデートに誘う時代は、もう終わったの!!

恋愛コラムニスト・神崎桃子が女性たちにレクチャーしたいのは、「イマドキの男は、自分の足を使って女を探さない。待つの!」……ということ。

女に興味はあっても、男たちは自ら進んで狩りに行くわけではありません。恋愛はしたいけど、自信が持てなくて女性を誘えないウブな男性は多いのです! そんな彼らは、眠れる森の美女ならぬ“眠れる森の草食系男子”なのよ。

「お願い、僕の存在に気づいて」
「いつの日か誘ってきてくれないか、白馬に乗った王女様……」

……と、このように自分の世界に引きこもりながら、“眠れる森”で王女様のお迎えをただただ静かに待っているのです。

一歩踏み出す勇気がない彼らには、王女が“きっかけ”を与えてあげないと。眠れる森から引きずり出せるのは、あなたからのデートの誘い。上手にきっかけを与えて、彼を恋に目覚めさせてあげちゃいましょう!!

(文:神崎桃子、イラスト:タテノカズヒロ、構成:マイナビウーマン編集部)

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年8月27日~8月29日
調査人数:264人(22~39歳の働く男性)

Source: マイナビウーマン