泣ける! 感動する! 実話の恋愛話13選

泣ける! 感動する! 実話の恋愛話13選
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ほとんどの女性が「恋バナ」が好きですよね。自分とは関係のない話でも、感動したりキュンキュンしたりという経験がある人も多いでしょう。今回はそんな恋バナ好きな女性のために、「感動的で泣ける恋愛話」を集めてみました。

■感動する話! 実体験恋愛エピソード10選

今回は「泣ける・感動する実話」というテーマで「恋バナ」を集めてみました。未婚の男女にアンケートで聞いた、泣ける実話ばかりです。

◇実体験! 感動する恋愛エピソード(女性編)

まずは未婚女性に「実際に体験した泣ける恋愛エピソード」について聞きました。(※1)

☆遠距離恋愛の相手が会いに来てくれた

・「私が海外に住まなくてはいけなくなり、とても寂しくてどうしようもなかったのですが、普段はまめじゃない彼が一生懸命連絡を取る時間をつくってくれました。さらに、忙しい仕事の中から会いに来てくれ、国内にいたとき以上に愛を感じることができました」(27歳/学校・教育関連/専門職)

・「学校でつらいことがあったとき、遠距離で電話やメールしかやり取りしてない中で、何も言ってないのに気がついてくれた。そのうえ、会いに来て、何も聞かずに抱き締めてくれた」(29歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

☆一度別れた相手との再会

・「中学校のときに付き合っていた人と高校が離れて別れてしまったが、成人式で再会し、告白した」(26歳/金融・証券/営業職)

・「親に反対され、お互い好きなのに別れたが、数年後再会して付き合った」(30歳/学校・教育関連/その他)

☆ずっと好きだった相手に告白

・「ずっと好きだった先輩にアプローチを続けて半年。花火大会に誘われ、告白と共に花火が上がった」(26歳/学校・教育関連/その他)

・「振られ続けても、自分が諦めるまで勝手に好きでいると宣言した。半年後の誕生日に、サプライズで彼から告白された」(24歳/商社・卸/その他)

☆彼氏からのサプライズに感動

・「彼の誕生日に、ずっと行きたがっていたお店を予約してお祝いをしていた。料理が終わったときに『いつもありがとう』と書かれたデザートプレートと手紙を渡された」(23歳/医療・福祉/専門職)

・「私の婚約指輪を買うために、彼氏が自分のほしいものをすべて我慢してお金を貯めていたこと」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

☆身近な人の死によって絆が深まった

・「父の病気が発覚し、途方に暮れる中そばにいてくれたのは彼でした。1年間の闘病生活を送り、父の前で気丈に振る舞えたのは彼が私を励ましてくれたから。父が亡くなったあともそばにいてくれたのはもちろん、父の偉大さや家族の大切さを教えてくれたのは彼だった。彼がいてくれるから今の私がいます」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「共通の友人が突然の事故で亡くなったことがきっかけで、改めてお互いの存在の大きさに気づき、元彼氏と再度付き合うことになった。事故当時、私は旅行に行っており、空港まで迎えに来てくれ、これからもそばで生きていてほしいと言われた」(24歳/不動産/営業職)

「遠距離恋愛の相手が会いに来てくれた」「事情があって一度は別れたが、再会して思いが再燃した」「ずっと好きだった相手に告白」「彼氏からのサプライズ」など、感動的な恋バナにはいくつか共感できるパターンがあるようです。また、「身近な人の病気や事故を通じて思いを深めることができた」というケースも見受けられました。

◇実体験! 感動する恋愛エピソード(男性編)

次に、未婚男性に「実際に経験した泣ける恋愛エピソード」を聞きました。(※2)

☆偶然の再会から交際に発展した

・「すれちがいばかりでなかなか実らなかったが、偶然街で再会して恋愛に発展した」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「小学校のときに転校した子と、大学生のときに再会して付き合ったこと」(33歳/その他/その他)

☆長年の片思いが実った

・「ずっと片思いしていたが、受け入れられた」(39歳/情報・IT/技術職)

・「小学校から一途に思い続けていた女子に、大学生になってからやっと思いを届けられた」(28歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

☆一度別れた相手とまた付き合うことになった

・「昔付き合っていた女性と偶然再会し、また付き合ったこと」(28歳/情報・IT/その他)

・「一度別れてしまったが、以前の想いなどをつづった手紙をいただき、再び付き合うことになった」(37歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

☆病気などを通じてのエピソード

・「高校のとき、夏休みの間に同級生がバイクで事故って死にました。ちょうど盲腸で入院していて、なぜか俺が死んだといううわさが流れた。母から俺の彼女が探しているということを聞いて、電話しました。『もう心配したんだから』と電話で泣きじゃくる彼女がかわいかった」(30歳/自動車関連/その他)

・「彼女が精神疾患になり、『これ以上一緒にいたら迷惑がかかるから別れよう』と言われたが、そういう苦しみも一緒に共有したいと、お互い泣きながら愛を確かめ合った」(36歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)

☆仕事が忙しかったときにねぎらってくれた

・「自分の誕生日に夜遅くまで残業していたときに、次の日も仕事があるにもかかわらず、彼女がケーキを用意して待っていてくれたこと」(31歳/機械・精密機器/技術職)

・「仕事の都合で遅くなった自分を、すごいごちそうで労ってくれたこと」(26歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

女性の場合と似たようなエピソードもありますが、「長年の恋が実った」「告白が受け入れられた」との回答については男性のほうが多かったですね。「昔別れた相手と偶然再会して、それをきっかけにまた付き合うことになった」という回答も、男性に多くありました。

■涙なしでは読めない感動する恋愛話

アンケートとは別に、筆者が調べた「感動できる恋愛話」をご紹介します。

◇感動する恋愛短編エピソード

☆高校生のときに中学の同級生と再会し……

IT会社に勤めるAさん(30歳男性)は、ある日の通勤途中で高校時代の同級生のBさんと偶然再会します。実はAさんは高校時代にBさんから告白を受けていましたが、あまりタイプでなかったため返事をしないまま卒業していたのです。しかし再会したときのBさんは見ちがえるような美人になっていました。一方でAさん自身は仕事のストレスで太り、お世辞にもBさんと釣り合う容姿ではありません。気まずさを感じながらも、気さくに話しかけるBさんと毎日のように話をするようになりますが、ある日Bさんから「あのときの返事ってまだ聞かせてもらってないよね」と告白されます。

それを聞いたAさんは醜くなった自分を馬鹿にしているのだと思い、「今さら告白をOKしてもブサイクな俺と付き合うわけないだろ!」と、まわりに人がいるにもかかわらずBさんに罵声を浴びせます。それを聞いたBさんは涙を流しながら「今日の夜に会って話を聞いてほしい」とお願いをします。叫んだことで少し冷静になったAさんはそれを承諾しました。

夜に再会したBさんはAさんに「今でもあなたのことが好き」と告げます。実はBさんは高校時代にクラスメートから容姿を馬鹿にされ、悲しい思いをしていました。しかしAさんだけは分け隔てなく接してくれて、そのことが何よりもうれしかったので好きになったそうです。そして告白の返事がもらえないまま卒業したあとも、いつかAさんに再会したときのためと自分を磨く努力をしてきたと話します。それを聞いたAさんは「醜くなった自分とは釣り合わない」と再び突き放そうとしますが、Bさんは「私はずっと待っているから、あなたが自信が持てるようになったときに返事を聞かせて」と告げます。

そこからAさんは一念発起し、Bさんの協力でダイエットに励み、1年後に高校時代を思わせるようなスマートな体形に戻ります。再会してから1年間、ずっとそばにいてくれたBさんへの感謝の気持ちとともに、Aさんはようやく高校生のときの告白の返事をすることができたそうです。

☆彼氏から告げられたのは突然の別れ! しかしその理由は……

Cさん(28歳女性)には、Dさんという彼氏がいました。Dさんは中学生からの同級生でずっと片思いをしていた相手でした。同じ大学にも進学し、大学1年のときにようやく告白をして付き合うようになりました。社会人になってからも幸せに交際を続けていましたが、ある日突然Dさんに「別れてほしい」と言われてしまいます。Cさんは納得がいかなかったものの、「別れよう」としか言わないDさんに愛想を尽かし別れを受け入れます。それからしばらくは何事にもやる気の出ない、無気力な日々を過ごしていました。

ある日Cさんは、Dさんと共通の知り合いから、Dさんが入院していることを知らされました。驚いたCさんでしたが、その知り合いに連れられてDさんが入院している病院にお見舞いに行きます。病室に入ったCさんが見たのは、すっかりやつれてしまったDさんでした。そこで初めて「Dさんは白血病にかかり、もうあまり長くは生きられないのだ」と聞かされました。実はCさんと付き合っているときに白血病を発症したDさんは、このまま付き合っていても彼女に迷惑をかけると思い、病気のことを知らせないまま別れを告げたのでした。

本当のことを知ったCさんは「なぜ言ってくれなかったのか」とDさんに怒り、残り少ない時間をDさんと一緒にすごしたいと告げます。そこからCさんは毎日のように病室に通います。そして最後の日、Dさんは「ありがとう」の言葉をCさんに告げて旅立ちました。

☆子どものころに引っこしていった幼なじみと、大学で再会!

Eさん(35歳男性)が幼稚園児のころ、近所によく遊んでいたFさんという女の子がいました。Fさんの父親はいわゆる転勤族で、小学校に上がる前にFさんは引っ越し。Eさんも小学生のころに家の都合で引っ越すことになり、故郷からは離れてしまいました。故郷を離れたEさんは、やがて昔遊んでいた女の子のことも忘れるようになりました。

10年近く経ち、Eさんは故郷の近くの大学に入学しました。趣味のサークルに入り、新人歓迎会に参加したとき、Eさんは同じ新入生の女子生徒と仲よくなります。彼女の話を聞くと、小さいころEさんが住んでいた場所と同じあたりに住んでいたことがあるそうでした。そう、その新入生の女子生徒は、子どものころに引っ越していったFさんだったのです。Eさんは昔のことをよく覚えていませんでしたが、Fさんは当時からEさんのことが好きで「将来は結婚する」とも言っていたそうです。Eさんも少しずつ当時のことを思い出し、自分もFさんのことが好きだったと言いました。そうして、十数年ぶりに再会した2人はまだお互いに淡い想いが残っていることを確認し、交際することになりました。

その後EさんとFさんは大学を卒業し、別々の企業に就職しました。その間も2人は交際を続け、数年後にEさんが独立するのを機にFさんは退職し、そのタイミングで結婚したそうです。今では子どもが生まれ、家族で幸せに暮らしているといいます。

■感動できる「恋バナ」を探すならインターネットがオススメ!

恋愛をテーマにしたエンターテインメント作品はたくさんありますが、実話を元にした作品はリアリティーがあって共感できますよね。また、ネット上にも、作品ではないにせよ泣ける「恋バナ」がたくさんあります。感動したいとき、キュンキュンしたいときには、探して読んでみるといいですね。

(藤野晶/dcp)

画像はイメージです

(※1)マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年7月19日~7月20日
調査人数:395人(22~34歳の未婚女性)

(※2)マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年7月20日~7月21日
調査人数:362人(22~39歳の未婚男性)

Source: マイナビウーマン