世界一幸せな国・デンマークの人がやっている、幸せのための10のルール

世界一幸せな国・デンマークの人がやっている、幸せのための10のルール
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「ヒュッゲ(Hygge)」という言葉、知っていますか?

ヒュッゲ

(c)Shutterstock.com

世界幸福度ランキングでTOP3常連となっている北欧の国、デンマークの「幸せ」を考える上で、絶対に欠かせないこの言葉は、まだまだ日本では知られていません。しかし、モノは豊かであっても、そこまで「幸せ」を感じることが多くはない日本においてこそ、この概念は知っておいてソンはありません。

 

株式会社ムーミン物語とともに、北欧のライフスタイルやムーミンの物語の世界観を体験できる「メッツァ」を開業していくフィンテック グローバル株式会社が発表した、デンマーク発祥の北欧「ヒュッゲ」についてご紹介します。

 

◆デンマークの幸福度は、なぜ高い?


デンマーク

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2012年より発表されている『世界幸福度ランキング』で、2012年、2013年、2016年と、3回も第1位に輝いたデンマーク。

「所得」「健康と寿命」「社会支援」「自由」「信頼」「寛容さ」などの要素を基準にランク付けされており、日本は世界で54位。

そんなデンマークの幸福度の高さには、『ヒュッゲ』という考え方が大きく影響しているようなのですが……日本ではこの言葉はまだまだ知られていません。

全国約1000名を対象に行った認知度調査では、意味まで知っている人が3.1%、意味は知らないけれど聞いたことはあるという方が10.6%。9割近い人が「知らない」と回答しました。

 

◆「ヒュッゲ(Hygge)」の意味


この『ヒュッゲ』とは、デンマーク人が大切にしている時間の過ごし方や心の持ち方を表す言葉で、日本語にするのが少々難しいのですが、デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味です。家族や友人とのくつろいだ心地よい時間や、ひたひたと満たされる幸せ……といった感じでしょうか。

ヒュッゲ

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他の国の言語では置き換えられないデンマークの個性を形成している言葉で、欧米を中心に世界中で注目を集めています。イギリスではヒュッゲブームが起こり、2017年の注目キーワードにもなったほど。
物質的には豊かで治安もよく、世界的に見ると恵まれた環境であるはずの日本の幸福度がまだまだ低いという現状を見ると、北欧で愛される『ヒュッゲ』から学ぶことは多くありそうです。

今回はそんな「ヒュッゲ」のヒントとなるものをご紹介。取り入れられるものから取り入れていくと、毎日が少しずつ、穏やかで幸せに包まれていくかも。

◆シンプルな幸せをつくる、ヒュッゲのヒント


1.雰囲気

部屋の明るさは、ほのかに。

2.「今」「ここ」

携帯の電源を切って、「今ここ」に集中しましょう。

3.お楽しみ

コーヒー、チョコレート、クッキー、ケーキ、キャンディー、大好き!

 

ヒュッゲ

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4.公平・平等

「私(Me)」より「私たち(We)」。時間と家事はシェアして。

5.感謝

「ありがとう」と言って受け取りましょう。

6.調和

勝負や成功をひけらかすのは、かっこ悪い

7.気楽さ

ひと休みして、リラックス

 

ヒュッゲ

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8.平和

波風を立てるのはやめましょう。政治の話はまた今度

9.一体感

相手との間に、どんな物語がありますか?

10.安らぎ

穏やかで不安のない場所を大切に

ヒュッゲ

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ついつい何か、しなければいけないことに追い立てられて、「楽しむこと」を後回しにしてしまいがちな私たちの毎日ですが、もっと目の前のことを大切に慈しんで、自分の周囲にあるものを大切にしていきたいものです。
あなたの毎日に「ヒュッゲ」、取り入れてみてくださいね。(後藤香織)

情報提供元/フィンテック グローバル

 

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