「弱くていいんだよ」。甘く包み込む「クレープ男子」#スイーツ男子

「弱くていいんだよ」。甘く包み込む「クレープ男子」#スイーツ男子
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「きみは優秀だって、前からウワサだったんだ」
「できなくても大丈夫。俺がサポートするよ」
「お前のだらしないところも、弱いところもかわいいよ」

友だちですら聞いてくれない仕事のグチを聞いてくれる先輩がいたら? ちょっとは心が揺らぐよね。バーのカウンターには、名前も知らなかったカクテル。そして終電前に帰らせてくれる彼。甘くクレープのように守られて、中でとろけてしまいそう。でも……こんなに素敵な彼だからきっとモテる。そんな危うい彼を、クレープ男子と呼びましょう。

彼はあなたの心をほどく達人。グチを聞きながら、まるっと弱さを肯定してくれます。

「そりゃあ、君が優秀すぎるからまわりがついてこられないんだ」
「こっそりあの嫌な奴には根回ししておくからね」

最初は警戒していたあなたも、少しずつ心開かれてしまう。彼なら何でも話して大丈夫。そんな甘い理想を抱かせてくれます。しかも彼はときおり「誰か好きな人いるの?」と隙間を埋めるような言葉を放ってくれる。甘くやさしくなめとられて、クレープ男子に包まれたくなる。

でもね、たまには思い出して。生クリームの奥には酸っぱいベリーがあることを。こんないい男に、ほかの女がいないなんてありえます? 「私が偶然彼の好みだっただけ」そんなロマンスを抱かないで。早めに皮から這い出しましょう。食べ尽くされたら、もう逃げられないから。

(文:トイアンナ、イラスト:寺澤ゆりえ、構成:マイナビウーマン編集部)

Source: マイナビウーマン