バストが痩せるNGダイエット&バストを守る方法! ダイエット Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.12.14 ダイエットあるあるの1つ、「胸から痩せる」「胸だけ痩せる」問題。上半身だけ痩せて、お尻や太ももは立派なまま。スキマが出来たブラジャーに切なさを感じる。そんな経験をした人も少なくないでしょう。 今回はそんな悲しいあるあるを解決すべく、「バストキープのためのNGダイエット&守る方法」を紹介していきます。 NGその1:激しい筋トレや過激なダイエット 早く痩せたい一心で、極端な食事制限や闇雲な筋トレ・運動を行っていませんか?バストは脂肪で出来ています。脂肪は柔らかくて暖かい部分ほど燃焼しやすいため、「ダイエットで胸だけ痩せる」のは当然と言えば当然。そこに栄養不足&筋トレが加わると、お腹や太ももより燃焼しやすい胸がみるみるなくなっていきます。何でも ”過激な方法” は良くないんです。 NGその2:バストに負担がかかる運動 例えば、縄跳び・ランニング(長時間)・ダンスなど、動くたびにバストが揺れる動きは、内側からバストを支えている ”ケーパー靭帯” に負担がかかり、バストにはマイナス効果が。バストの脂肪はとても柔らかいので、運動する時は必ずホールド力が高めのスポーツブラを着けるようにしましょう。 👈『リンゴ酢がダイエットに良いのは知っているけど、酸っぱいのがどうしても苦手!【アップルサイダービネガーグミ】で無理なく摂取♪』⇒味は?効果は? では、バストをキープ出来るダイエット方法を見ていきましょう。 GOODその1:ウォーキング&水泳 大きく腕を動かす水泳は、バストの土台である ”大胸筋” を鍛えるのにピッタリなんです。土台を鍛えることでバストがキレイに、さらにハリが出ることでボリュームアップして見えるオマケつきなんです。ウォーキングは身体の上下の揺れが少ないので、バストに優しい有酸素運動です。優しいと言っても揺れがゼロではないので、ホールド力の高いブラは必須です。 GOODその2:バストアップ効果のある栄養を摂る 食べないダイエットや「○○だけ食べる」といった偏った食事は、健康にもバストにも良くありません。バストアップ効果のある栄養素を取り入れ、出来るだけバランスの良い食事を目指しましょう☺ ■大豆イソフラボン 豆腐や納豆などの大豆製品に多く含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをしてくれるので、女性らしい身体作りを手伝ってくれます。10代の頃から便秘体質だった私のおススメは【納豆×リンゴ酢】を朝に食べること!W発酵食品パワーで便秘改善に一役かってくれます。 👈『便秘やダイエットにお悩みの人には【生アップルサイダービネガー】がおススメ!』⇒効果は?値段は? ■ボロン あまり聞き慣れない名前だと思いますが、女性ホルモンの1つ ”エストロゲン” の分泌を助ける働きをします。ボロンは食物繊維も豊富なキャベツに多く含まれています。腸内環境を整えてくれるので、バストキープ&ダイエットにもってこいの食材です。 👈『1日1粒でOK!エストロゲンのレベルを上げる【ネイチャーズウェイ ボロンコンプレックス】がコスパ◎&多機能!』ボロンはサプリで手軽に♪バスト以外にも効果が。 ■タンパク質 タンパク質は、女性ホルモンの分泌と筋力をつけるという、バストアップとダイエットには不可欠な栄養素です。お魚やお肉、卵などの動物性タンパク質と、大豆製品などの植物性タンパク質を組み合わせて摂るようにしましょう。 👈『美肌、美髪、美ボディにタンパク質は不可欠!個包装のプロテインパウダー【ホエイプロテインアイソレート】がおススメ』⇒理由は?値段は? GOODその3:リンパをほぐすマッサージ 運動すると筋肉が動くのでリンパが流れますが、筋肉量が少なく常にブラジャーを着けている女性はリンパが詰まりやすく、ムクミやすい傾向にあります。リンパを流し二の腕や背中のお肉をバストに持ってくるようなマッサージをすると、ダイエット&バストアップに◎! バストを死守して痩せる! 物理的にどうしても落ちやすいバストの脂肪。バストに優しい行動や栄養素を知っていれば、バストをキープしつつ痩せて、とっても女性らしい身体になれるはず!ダイエットを決意した時には、ぜひ参考にしてくださいね☺
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