飲兵衛ダイエッター、NG&OKなお酒! ズボラ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.03.16 2022.01.17 ダイエット中だってお酒は飲みたい!飲み会だって晩酌だって我慢したくない!私がそうですwアルコールは嗜好品なので、飲まないほうが身体に良いという意見もありますが、飲兵衛にそんな正論は通じません。飲みたいもんは飲みたい! 飲み過ぎはもちろん身体に悪いし、酔っぱらうと食欲のリミッターが外れてバク食いする危険性も・・・そんな常識を踏まえたうえで、とりあえずどんなお酒が糖質が多いのか・低カロリーなのかを知っておきましょう。せめてもの抵抗です!そして、節度を守って楽しく飲みましょう☺(カロリーは1杯当たりのおおよそです) まずは、ダイエット中は避けた方がいいお酒 ●ビール🍺(約140~150kcal) 最近は缶ビールの「糖質オフ」や「糖質ゼロ」まで出て嬉しい限りですが、やはり普通のビールは糖質が多め。さらに、ビールは油ものと塩っ気のあるものが欲しくなるので、揚げ物やフライドポテトなんかに手を出しがちなんです。外食時のビールは最初の1~2杯までに留め、脂っこいおつまみは控えましょう。 ●シャンディーガフ🍸(約160kcal) オシャレでスッキリとしたお味ですが、糖質の多いビールにお砂糖を含んだジンジャーエールを混ぜているので、なかなかの糖質量です。カクテルは、味は辛口でも糖質を多く含んでいることがあるので要注意です! ●カシスオレンジ🍹(約120kcal) 「初めてのお酒はカシスオレンジだった」という女子は多いと思います。が、カクテルの中でも糖質の多さはトップクラスです。同じく人気の「カルーアミルク」「ファジーネーブル」なんかも糖質に糖質を重ねているので、ダイエット中はお休みしましょう。 ●日本酒🍶(約200kcal) お米が主原料である日本酒は、御存じの通り糖質が高いアルコールの代表です。ダイエット中は基本的には避けるのがお約束。どうしても飲みたい人はスーパーや酒屋さんで「糖質オフ」「糖質ゼロ」の日本酒を探してみてください。ただ、個人的には物足りませんでした。 ●白ワイン🍷(約90kcal) 「色が透明だからカロリーゼロ!」と思いたいですが、結構な糖質が。スッキリした辛口の白ワインでも同じです。ワインを飲むなら、ポリフェノールが含まれている赤ワインにしましょう!私はほぼ毎日赤ワインを飲んでます☺ ●梅酒🍹(約95kcal) 「梅酒の漬け方」を検索してみてください。使用する氷砂糖の量の多さにビックリすると思います。ダイエット中は禁梅酒しましょう。 美味しくお酒を飲むためには、日頃から肝臓を労わってあげましょう↓↓ 👈『飲兵衛のためだけじゃなかった!ダイエットに◎なターメリックパウダー。コスパ最高でおススメなのはコレ!』⇒どういうこと?理由をチェック! ✨ 割引クーポンコード【 BJM6447 】 続いて、このお酒なら飲んでもOK! 〇ウィスキー(約70~100kcal) 糖質がないので、飲んでも太らないアルコール代表!ロック、水割り、ソーダ割でハイボールで頂きましょう。ウィスキー初心者さんは、バーでクラッシュアイスで飲んでみてください。安いウィスキーを下手な割り方で飲むと、たぶん苦手になります。 〇焼酎(約70kcal) 焼酎には甲類(穀類から作られる。「鏡月」が有名)と乙類(芋や米、麦など色々な種類が)がありますが、どちらも糖質はゼロ。「芋焼酎や黒糖焼酎は?」と思いますよね?乙類の焼酎は蒸留の過程で糖質が蒸発されるのでゼロなんです。風味はそのままなんてスゴイですよね! 〇ジン・ウォッカ(約80kcal) どちらも糖質が含まれていないので、度数以外は安心して飲んでOK!ただ、ここでジュースや他のリキュールを混ぜてしまっては「アルコール度数と糖質の高い危ないカクテル」になってしまうので注意!水や炭酸で割って、レモンやライムの果汁を垂らすのがおススメです。 〇糖質の少ないサワー系(烏龍ハイ約95kcal) 烏龍ハイ、緑茶ハイ、梅サワー、レモンサワー辺りは飲んでOK!ただ気を付けたいのが「カクテル用のライムやレモンなどを使っていないか」という点。梅でもレモンでもライムでも、カクテル用にはお砂糖が入っているので、お店の人に確認してみましょう。 ちなみに、「ウ〇ンの力」よりサプリの方が断然おススメです。成分もコスパも↓↓ 👈『肝臓が元気だと食事制限ナシでも痩せる⁉ウコンは飲兵衛のためだけじゃなかった!サプリで手軽に摂る♡』⇒どういうこと?理由をチェック! ✨ 割引クーポンコード【 BJM6447 】 ダイエット中でもお酒を楽しむ! もちろん飲み過ぎはダメだし、酔っぱらってドカ食いして次の朝後悔する、なんて絶対NG!でも、糖質の少ないお酒とヘルシーなおつまみでチビチビやるなら、ストレス発散にもなって良いと思います。だって、飲兵衛の楽しみを奪われたらダイエットのモチベーションだって上がらない!ダイエットとお酒、上手に付き合っていきましょう☺
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