サラツヤ髪になる裏ワザ♡ ツヤツヤ髪 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.12.27 2021.10.17 サラサラ・ツヤツヤの髪って素敵ですよね。傷んでバサバサ、切れ毛だらけ、キューティクル皆無の髪の毛じゃモテない!しかも、髪の毛が傷んでいると老けて見えるんです。 髪の毛が傷む原因の1つが、毎日使うドライヤー。ドライヤーは、使い方を間違えると痛みに拍車をかけることに!逆に、正しく使えばサラサラ・ツヤツヤの髪にしてくれるんです。どんな使い方をすればいいのか、具体的なワザを見ていきましょう☺ 👈『アンチエイジング&脂肪減少には「Nutiva オーガニックココナッツオイル」がおススメ』⇒効果は?値段は? 裏ワザ①:熱風を当て続けない 髪が乾ききるまで熱風を当て続けるのはNG!濡れた髪の毛はキューティクルが開いている状態なので、繊細で傷みやすいんです。8割くらい乾いたら冷風に切り替えるのがGOOD!熱くなった髪の毛に冷風を当てると、キューティクルがキュッと引き締まってツヤが出来ます✨引き締まることで乾燥やダメージから守られるので、最後は必ず冷風で仕上げましょう。 裏ワザ②:タオルドライしてから乾かす ビッショビショの状態から乾かし始めると、乾くまで時間がかかって傷みやすくなります。ドライヤー前のタオルドライは必須です。タオルでガッシガシ擦ってしまうとキューティクルが剝がれてしまうので、地肌や毛先をポンポンと抑えるように、優しく水分を取りましょう。 裏ワザ③:風は上から下へ キューティクルは、上の画像のように上から下に向かって重なっています。なので、下から風を当てるとキューティクルがめくれてパサつき、傷み、広がりの原因に。風は上から下に向かって当てると、キューティクルが閉じられツヤが出ます☺ 裏ワザ④:ドライヤーを近づけ過ぎない ドライヤーの吹き出し付近の温度は100~120℃にも!なので、ドライヤーと頭の距離が近すぎると頭皮や髪の毛に余計なダメージを与えることも。15~20㎝くらい放して使いましょう。また、一か所に集中して風を当て続けるのもNG!ドライヤーを左右に振りながら乾かすと、万遍なく&早く乾きます。 👈『全身に使える!ヘアオイル、毛穴ケア、保湿、紫外線対策まで!お手頃優秀オイル「Now Foods スイートアーモンドオイル」って?』⇒効果は?値段は? 裏ワザ⑤:無理やり梳かさない 濡れている髪の毛はキューティクルが開いているので傷みやすい状態。なので、絡まった髪を無理やりブラシで梳かしてしまうとダメージを与えてしまいます。濡れ髪には手櫛か、目の粗いコームで優しく梳かしましょう。100円ショップでも買える「トリートメントをなじませる用のコーム」がおすすめです。 裏ワザ⑥:乾かす順番も大事 髪の毛がとっ散らかっちゃう人は、乾かし方を変えてみましょう!基本は前髪⇒サイド⇒毛先の順番です。✔前髪は地肌を優しく擦りながら、左右から風を当てる✔サイドは後ろから前に風を当てる✔乾かしている途中に、毛先に洗い流さないトリートメントを付けるこれでパサつき防止&ツヤ髪に! ◆おまけ 髪の毛の成分はタンパク質。なので、サラツヤ髪には良質なタンパク質を摂ることも大事!これは髪の毛だけではなく爪やお肌にも言えることで、タンパク質不足はブチャイクの元なんです。タンパク質が不足しがちな人は「プロテインパウダー」で補うのも良いでしょう。マッチョさんのイメージが強いかもしれませんが、脂質や糖質を気にする必要がないので便利なんです。ゴリマッチョ御用達の大袋ではなく、個包装になっているものがおススメです。 👈『美肌、美髪、美ボディにタンパク質は不可欠!個包装のプロテインパウダー【ホエイプロテインアイソレート】がおススメ』⇒理由は?値段は? ドライヤーを味方に! ドライヤーを正しく使う+ケア用品で、少女のようなサラツヤ髪も夢じゃないかも!髪の毛が傷む度に美容室でトリートメントを受けていては、出費もかさみますよね?ぜひドライヤーの使い方を見直してみてください☺
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