見た目が老ける悪習慣6選! アンチエイジング Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.10.09 同じ年代でも「〇才なの?見えない!」という若見えな人と、「え、もっと年上だと思ってた」という老け見えな人がいますよね。 10代~20代前半なら年より上に見られても「大人っぽく見られて嬉しい♡」となりますが、アラサー辺りからは童顔の友達が羨ましくなることも。アラフォーになると「1才年上に見られた、ショック・・・」と見た目年齢に敏感になる人も多いでしょう。 では、どんなことが原因で「老け顔」になってしまうのでしょうか?見た目が老ける悪習慣を知らないと、いくらお高いエステや美容液に大枚をはたいても効果半減かも!うっかりやってないかチェックしてください✔ 悪習慣その1:ジャンクフード大好き 私たちの身体は食べた物によって構成されています。なので、老化を早める食品の代表格ともいえる「ファストフード」「カップ麺」「スナック菓子」などのジャンクフードは老け見えの原因に直結します。これらにはビタミンやミネラルなどの栄養素が不足しておりバランスが悪いうえ、酸化した油が使われていることが多いんです。体内の細胞を覆っている細胞膜は脂質を原料としているので、摂取した油によって身体がキレイになるかどうか左右されます。 『ダイエットとアンチエイジングにはこの油が優勝!コスパも◎【オーガニックココナッツオイル】とは?』⇒効果をチェック! 悪習慣その2:寝る直前までスマホ 今や誰もが知っている「ブルーライト」。目に良くないのは有名ですが、お肌にも影響があるって知ってましたか?ブルーライトが皮膚の負担となりシミやくすみの原因になると言われているんです!さらに、メラトニンの生成抑制を招き睡眠の質が落ち、お肌のターンオーバーに悪影響が。 悪習慣その3:いつも寝不足 睡眠が大切なのは、疲労回復効果、血液を隅々まで循環させ栄養を届けるなどの役割があるから。なので、慢性的な睡眠不足だと血液の循環が悪くなり「目の下のクマ」「肌荒れ」「くすみ」が現れます。これらは思っている以上に見た目に影響し、一気に老け顔に!寝不足はブスの元です。 悪習慣その4:紫外線対策があまい 夏以外は紫外線対策が疎かになる人、結構多いんです。また、紫外線の厄介なところは、10代~20代で受けたダメージが30代~40代の忘れた頃にシミ・シワ・たるみとなって現れるというとこ。さらに、紫外線は目の老化も促進させるんです。白内障や、免疫力低下による感染症リスクが高くなります。とりあえず、紫外線は年中無休で出ていることをお忘れなく! 紫外線対策をサボりがち、という人には【スイートアーモンドオイル】がおススメです!朝洗顔後に塗れば、保湿と紫外線対策をいっぺんにしてくれます。 『ズボラさんにもピッタリ!保湿も紫外線対策もコレ1本&お手頃価格の「Now Foods スイートアーモンドオイル」って?』⇒効果をチェック! 悪習慣その5:喫煙 「スモーカーフェイス」ってご存じですか?これは、喫煙の影響で上下のまぶたのたるみ、目の下のクマが濃くなるという現象のことなんです。また、ニコチンは血管を縮ませるのでくすみや色素沈着の原因に。歯がヤニで黄ばみ口臭にも影響が出ます。メイクアップアーティストの友人は「タバコ止めたら毛穴が気にならなくなった」と言っていました。喫煙は老け顔を作るんです。 悪習慣その6:イライラ・ヒステリー ストレスを溜めやすくてすぐにイライラして怒ったり不機嫌になる人は、実年齢よりも老けた印象を感じさせるんです。ヒステリーは肌荒れの原因にも。また「短気な人はDNAの老化が早く寿命がみじかくなる」という研究まであるそうです! いつまでも若く見られたい! 「美肌は一日にして成らず」ですが、老け顔も同じです。じわじわと溜まっていく悪影響が、忘れたころにドドドっとしわ寄せしてくるんです。今からだって遅くない!今日から「悪習慣対策」を始めて若々しいキラキラオトナ女子を目指しましょう☺
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